インドネシアの料理

インドネシアの料理には、焼き鳥に似たサテと、焼き飯に似たナシゴレンがある。
どちらも日本のそれとは似て非なるものである。

まず味付けが違う。
サテはピーナッツソースをつけて焼いてある。
種類も鳥肉と山羊肉の2種類ある。

ナシゴレンは甘い醤油とケチャップの間のような味がする。
ナシゴレンには必ず薄切りのきゅうりと、くし形に切ったトマトが添えられている。

暑い国ならではの、辛い香辛料も、好みでつけて食べる。
一般のレストランでももちろん食べられるが、インドネシアの庶民は屋台で食べるのが一般的である。

また、その屋台の方が、レストランより美味しい。
東南アジアは、一般的に屋台料理が、種類も豊富で、安くて美味しい。
一度、勇気を出して屋台の料理を食べたら、病みつきになる。

天ぷらも甘い衣をつけて、バナナを揚げてある。
バナナは青くて硬い実である。
日本で食べているような、甘いバナナは天ぷらにはしない。

また鳥料理も、モモを骨つきで揚げたものが、好まれる。
香辛料でしっかり味付けされた鳥を、じっくり揚げてある。
八宝菜のようなものも好まれる。

インスタントラーメンも種類が豊富である。
しかし付いてるスープが辛いので、要注意である。
熱い国では辛いものとお甘いものが好まれる。

コーヒーも濃い色をしているが、かなり砂糖を入れるので非常に甘い。
果物の種類も豊富だ。
中でもマンゴスティんは人気である。

最近日本でも、買うことができる。
マンゴーも美味しい。
パパイヤはちょっと種類が違って中身は、オレンジ色でウリに近い味がする。

果物の王様ドリアンは時期になるとあの匂いで売ってるのがすぐわかる。
食べたら病みつきになる人と二度と食べられない人に分かれる果物である。
アイスクリームやドーナッツもドリアン味が売られている。

インドネシアの人にとって初ドリアンは、何があっても必ず食べるくらい好物である。
日本でもデパートで売ったりしてるから話の種に食べてみてはどうでしょう。