モロヘイヤ

夏といえばトマトやキュウリ、ゴーヤに豆類と大好きな物がたくさん採れますが、私は中でもモロヘイヤが大好きなのです。一時期実家で作っていたのですが、最近は作っていないのかな。送ってきてくれる量が少ない。昔段ボール一箱分のモロヘイヤが送られてきたときは腰が抜けました。葉っぱもチクチクしているし、初めて見て初めて調理した野菜です。でもこの時モロヘイヤが大好きになりました。

モロヘイヤは巷でもブームがあったくらい栄養素が豊富で素晴らしい健康食材です。葉っぱは刻むと粘りが出て面白い。何故この葉っぱにそんな粘りが?この粘りの成分はムチンといって、粘膜を保護する働きがあります。胃潰瘍とか、胃炎の予防に効果があります。カルシウム、カロテン、食物繊維は野菜の中でもトップクラス!これを食べていれば病気にかからないのではないかと思います。

それでも実家から送られてきたモロヘイヤは勢いがもの凄く、茎も太かった。さすがに茎は硬くて食べにくかったので、葉っぱだけをちぎり、刻んでおひたしにしたり、味噌汁に入れたりしました。一番おすすめの料理は、トマトなどの好きな野菜をコンソメでスープにして、最後にモロヘイヤをドサッと入れます。そして、レモンをギュッと絞ってできあがり。サッパリとしていてモロヘイヤも柔らかくなりとても美味しい。栄養満点のスープです。育ちすぎているモロヘイヤは葉っぱのチクチクが気になるかもしれないけれど。

栄養価が高いので、スムージーに入れても良いのかもしれません。私はまだ挑戦したことがありませんが、粘りがどんな感じになるのか楽しみ。是非来年は作ってみたいです。モロヘイヤをスーパーで見たとき、実家から送られてきたモロヘイヤの半分くらいの大きさで、茎も柔らかくて美味しかった。なるほど、これが本当の(ベストな状態の)モロヘイヤか!と思いました。

ちょっと癖のある野菜なので夫はあまり好きではないようでした。でももっと食卓に並んで良い野菜だと思うので、料理方法を考えてバシバシ使おうと思います。