深夜のラーメン

私の地元には有名なラーメン店が沢山あります。
中でも一風変わった意味で有名なラーメン店は24時間営業で、お酒を飲み終わった後のシメとして若者からお年寄りまでが必ず寄るラーメン店があります。

昔懐かしい暖簾と立ち食いラーメンの小汚い店舗が、長年愛されている空気感をかもしだしています。
ラーメンはシンプルな豚骨ラーメンで、濃厚でもあっさりでもなく、調度その中間のいい所を行っているんです。
飲み終わった後のシメのラーメン!?って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、これがぺろっと一杯食べれちゃうんです。
あまり飲みすぎている人はその後戻すパターンですが…

これが私たちの地域での習慣なので、深夜になるとどうしてもラーメンが恋しくなります。
店舗で食べるラーメンって、自宅で作るラーメンとは全く別物じゃないですか。
麺も違えばスープの濃さも絶妙で、美味しい。
だからインスタントラーメンじゃなくて店舗に食べに行きたいのです。

24時間営業だからいつでも空いていますし、いつでも忙しそうにお客さんが回転しています。
作り手は一人か二人でコの字になったカウンターに手際よくラーメンを置いて行きます。
手馴れた従業員さんも味のでているおばさんとおじさんで、昔から作り続けている店のオーナーだと思われます。
無愛想なお店なんですが、なぜか昔から人気のラーメン屋です。

どうしても店舗に食べに行けない時は自宅でラーメンを作ります。
でもやっぱり違うんだな。
とんこつラーメンと言えば「うまかっちゃん」ですが、インスタント麺だし豚骨も薄い。
やっぱり多少時間はかかっても店舗に食べに行くべきだと教えられます。
次はちゃんと店舗へ足を運ぼうと思いました。