「まだある病」にかからない方法

結婚相談所に登録しているある人がかかるという「まだ他にいい人に出会えるかもしれない」という気持ち。自分にある程度の収入やステイタスがある人ほど理想も高くなかなか恋人ができない、そして気づけば周りがどんどん結婚をしていく。恐ろしき「まだある病」。

まだある病はそもそも、自分を客観的に分析しきれていない人がかかりやすい病気といえるでしょう。人は誰しも自分への評価は甘いもの、他人と比べて自分が負けていると思う場合は、実際には比べ物にならないほど負けていると言われています。自分の年齢も、これくらいのステイタスがあれば帳消しになるだろう、美人だから年齢は関係ないだろう。たしかにそういう面もあるかもしれませんが、ステイタスもあり外見も良く、もっと早い段階で結婚している人はいるのです。いい人はもっと前のタイミングで決めている可能性が高いのです。

そういったことも踏まえると、少しくらい自分のことを過小評価してみてもいいぐらいかもしれません。本当に美人な人が、「私はきれい」とツンとして品定めをしているより、「自分は普通だよ、こんな自分で良ければ」と心から言える人のほうが幸せになれるでしょう。人とコミュニケーションをするうえで謙虚さはとても大切なものです。まだある病にかかる人の共通点に、この謙虚さに欠けているという点があげられるでしょう。

夢や仕事の自己実現のうえでは、自分に自信を持つ事はいいことです。自分を信じる事で、踏み出せない一歩を踏み出す事もできるでしょう。
しかし相手あっての恋愛は違います。あなたも相手も、人は完璧ではないのです。私と彼は釣り合わない気がするなんて思っているあなた、似た者同士が結びつくことが多いのもまた事実です。まだある病にはくれぐれもご注意を。