これを押さえればあなたもインタビュー上手になれる

インタビューのうまい人はどんな人だと思いますか。聞き役になれること、質問がたくさん思い浮かぶ人、色々とあがりそうです。インタビューがうまいと相手がどんどん自分の言葉で話してくれます。相手の本音をひきだす方法をご紹介しましょう。

「どうでしたか」「どんな気持ちだったの」と聞こう!
よく質問をするとき、「デート、楽しかった?」と聞いてしまいがちですが、「楽しかった?」と聞くとYES/NOで答えが返ってきてしまいます。「デート、どうだった?」と聞けば、その人が一番印象に残っていたことや一番気になったエピソードを話す事ができるでしょう。その人が何をどんな風に感じたのか、楽しかった/楽しくなかったの二択ではなく、相手の言葉で話してもらいましょう。

あえて逆説で聞いてみよう!
相手の中に入り込んでいく聞き方のため上級編ですが、物事を深く掘り下げて考える必要があるときは、あえて逆説を使って聞いてみましょう。
例えば、「今日のお店、味がしっかりしていて良かった。」と言われたら、「薄味のお店のほうが素材の味がわかっていいのかなと思ったけど、どうして味がしっかりしているほうがよかったの?」と聞いてみましょう。
人は思い入れのあるものやしっかりとした考えがあると、「いやいや、最近薄味が流行っているけれど、濃い味付けはそれはそれで難しいんだよ。」などど、その後に熱く考えを語ってもらうきっかけになります。逆説は、使い時や言い方に配慮が必要ですが、相手の嗜好や考え方をより深く知ることができる聞き方でしょう。

沈黙を恐れない!
沈黙を気まずいと感じないで、黙るべきときは黙りましょう。無言の時間は、沈黙ではなく相手がつくりだした間かもしれません。次の言葉を待ちましょう。考えたあとにでてくる言葉は、いつも繰り返し言っているおあつらえ向き用の言葉や宣伝文句ではないことが殆どです。難しい問いかけを投げかけたならなおさら、間を大切にしましょう。

この3つを心がけるだけで、自分が答えを言わずに相手の口から気持ちを聞くことができるようになるでしょう。