バイキングは食べると損をする?

あなたはバイキングにどのようなイメージを持っていますか。
バイキングになると露わになるのが人の食い意地です。
あなたにとってバイキングは、美味しいものではなく、どれだけ食べられたかという限界への挑戦イベントいませんか。バイキングはたくさん食べるもの、払った金額の元をとりたいと誰しもが考えることでしょう。好きなだけ食べてくださいと言われると、食べないと損をした気分になってしまい、ついつい限界に挑戦してしまいます。

しかしよく考えてみてほしいのです。バイキングでたくさん食べて、後悔したことはありませんか。ケーキバイキング後の体重増、カレーを食べ過ぎてもうしばらくはカレーを見たくない。食べ過ぎて胃もたれを起こしたり、お腹が痛くなったり、体が重くて1日中不調だったという経験がみなさんにも一度はあるのではないでしょうか。
人はある一定の満腹感を得ると、それ以上食べても美味しいという感覚が鈍っていきます。腹八分目「おいしかった、また来たい」のラインで食べ納めるのがバイキングのコツでしょう。

わかっていても食べ過ぎてしまうのがバイキング、そんなときは自分ルールを作りましょう。お店にとってそんなにたくさん食べられて困るものをだしているはずがない、そんなものにがっついてしまう自分よ冷静になるんだ。太るのは簡単、しかし痩せるのは努力が必要、であれば今この一口を我慢して体型をキープしよう。バイキングだけどあえて食べないという選択肢をとることができるという自分の余裕に誇りを持ちましょう。
それがだめなら、写真に食べてもらいましょう。食べる前にいちいちその写真をとり、SNSサイトにコメントしましょう。文字上だけでバイキング感を楽しみましょう。

食べないと損をするという心理があるからこそ、安いものをたくさん食べてしまったり、体調不良に陥ってしまうという欠点があります。どんな状況でも踊らされることなく、優雅にバイキングを楽しめるといいですね。